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2019.01.12 (Sat)

ラブ・ストーリーは突然に

なんだかとってもぽえむりたい気分なの。

ってことで追記いきまーす。
スルー推奨。笑

【More・・・】

 
もう10年以上前になるのか。

あの三月に、あなたと並んで川沿いのベンチに座って、
見上げた星空を今もよく覚えている。
もたれあって下らない話をして、ときどき手をつないで。
ゆったりした時のなかで、気温は寒いはずなのに温かくて、
澄んだ夜空に一筋の星が流れていった。

「流れ星」をちゃんと見たのは、あれが初めてだったな。
もしかしたら最後になるかもね。笑

素晴らしい時間だった。
私の人生で最もシアワセな瞬間は、あれでいいとさえ思う。
そういう意味では、ほんと、いつ死んでも悔いはない。


無理。
ほんと、無理。

だってね?
一回、数分間手をつないだだけで、3年引きずったんだよ。
一回キスしただけで、5年引きずった女だよ私は。

それ以上ともなれば10年は引きずるよ確実に!

今から10年引きずるとか、それもうしんどすぎるよ。笑

だから私に触る人は、一生にひとりきりでいい。
最初で最後のたった一人だけでいい。
せめてプロポーズされて指輪もらうまでは無理。。

…もしくはせめて最初だけ。
一回だけでいいから、心の底から好きな人にもらわれたいね。


はぁ。わたしめんどくさい。笑

訴えるついでに乙女チックスイーツ脳を炸裂させてもらうと、
実は昔からあこがれのシチュエーションがある。

プロポーズされるのは東京タワーがいい。

昔、そういうドラマを見たんだ。
ありふれたシチュエーションだと思うんだけど、
実際、ごくありふれた月9の恋愛ドラマだったんだけど、
あのシーンだけ妙に心に残って。
おそらくたぶん間違いなく、私のタワー好きを確固たるものにしたのはあのドラマ。


東京タワーの特別展望台で、夜景を眺めながら、
バラの花束を渡してほしい。
とびきり甘いセリフを吐いてほしい。


…あああ!乙女チックでごめんなさい!!笑


全部じゃなくても叶うといいなぁ。
場所だけでも東京タワーで、そうじゃなくても夜景の見える高台とかで、
それらが無理でもせめてバラの花束を。
セリフの甘さには期待しないからっ。
いいの、あとでいくらでも脳内変換して空想すればいいんだから。


私はつくづく生まれる性別を間違えたと思う。
男に生まれたかった。
ラテン系のイケメンに生まれたかった。
そして数えきれないくらいのロマンティックなデートを考えて、
かわいい女の子を誘いまくって人生をエンジョイしたかった。笑


「したい」んじゃなくて「されたい」のは、やっかいだ。


上記のように明確な欲望があっても、私にはそれを叶える術がない。
私はそういうプロポーズをされたいのであって、したいわけじゃないから。
もしかしたら事前に本人へ、そうでなくても周囲へ、
「私こういうのが理想なんだよね~」と伝えておけばいいのかもしれない。
でも、美学に反するんだよ…。

希望を伝えて叶えてもらうのは悪くないけど、それで夢が叶ったとは思えないんだ。

はああ。
「いつかこういうプロポーズをして可愛いお嫁さんをもらうんだ!」と、
意気込みたい人生だった。笑



私の夢は、「したい」ものじゃなくて、「されたい」ものがほとんどだ。
残念な話だ。


せめて、夜に見る夢のなかだけでも、私の希望が叶えばいいのに。
せっかくなら、あなたに抱きしめられる夢が見たいのに。
どうして、あなたを抱きしめる夢ばかり見るのだろう。
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