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2016.12.25 (Sun)

MXHNY

利菜嬢再利用で新年も祝いました!

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そしてそして昔のあれですが。

2014年12月25日 05時52分 投稿
再生:785 コメント:24マイリスト:30

いつの間にかこんな数字にまで!
ありがとうございます!!



三桁再生&二桁マイリスいけば御の字と思っておりましたので、
大変うれしいです≧ヮ≦

久しぶりに自分で見返して…まぁクオリティはこんなもんとして、
「よく描いたな」と自分をほめたくなりました。笑
もちろん音楽の方の準備や編集も大変だったんですが、やはり絵でしたね。
私は本当に〆切間際にならないと全力を出せない奴で。
準備を始めたのは半年以上前だったのに、
23日も24日もほぼ完徹で、いくつか塗りを手抜きしてギリギリ・w・
んーでもこれが精一杯だったろうな、たぶん。笑

仕事とか受験とか、人生上やらなければならないことを除いて、
自主的にやろうと思ってやってきたこと、作ってきたもののなかで、
一番頑張りました。
完結イヤーの最後にやりきれてよかった。。
おそらくもう二度とこんなに頑張る機会はないだろう。
少なくともムシウタでは。

そうだ。
追記で、岩井先生について思ったことというか、
言いたいことを書きますね!
東京侵域3巻のレビューのときに書くつもりだったんですが、
まったく書ききれる気配がないので。笑

ではでは、たたみまーす。

【More・・・】

 
はい。
もったいをつけて一体何かと言われれば。

「岩井先生は、ベタッとした長編は向いてない」!!

東京侵域3巻を読んで、3巻の詰め込みっぷりを見て、
それが本当に面白くて、しみじみと確信しました。

思えば過去作からも明らかでした。
私は残念ながら「ホリィさんが通る」や「OZ」などは読んでいません。
読んだことのあるものを好きな順に並べると、下の通りです。

ムシウタ本編>消閑>ムシウタbug>ムシウタ00>>
>>(壁)>>東京侵域3巻>サイハテ3巻>その他東京侵域>その他サイハテ

そして改めて振り返れば、ムシウタも消閑も「一つの長編として」よりはまず、
「その一冊一冊が好き」だったんですよ。
好きな一冊一冊が寄り集まったシリーズとして好きなんですよ。

ハリーポッターと一緒です。
「いつどんな風にヴォルデモートと決着をつけるのかな」と、シリーズ全体のテーマは気になりつつも、巻ごとのお話が好きでそれぞれごとに面白くて好きなのです。
賢者の石をめぐるドキドキワクワク。ハリー達の子どもらしい冒険が好きなのか。
秘密の部屋をめぐるスリルとサスペンス。
ハリー達が幼いなりに知恵と勇気を発揮するのが好きか。
アズカバンの囚人やタイムターナー、クイディッチなど、
コンテンツ盛りだくさんの三巻が好きか。
趣向を凝らした三校対抗試合、
子どもから青年に近づいてきたハリー達の恋愛模様のある四巻が好きか。
自分では一人前のつもりだけど、実際はまだ実力不足で、
そのせいで大切なものを失って、そんな青臭さが胸に迫る五巻が好きか。
全てを受け止めて本気で青年の階段を駆け上る六巻の爽やかさが好きか。
若いなりに確固たる一人の人間に成長し、
シリーズ全体のテーマに決着をつける華やかさが好きか。
たぶん、ファンでも意見が別れる。
ファン同士が語り合うとき、
「私はハリー・ポッターの○巻が好き」という話で散々盛り上がったあと、
「ハリー・ポッターシリーズっていいよね!」と言いあうでしょう。

ムシウタもこのタイプなんだよねぇ。

これじゃない、ベタッとした長編というのは、たとえば「ロード・オブ・ザリング」。
もちろん章立てされてて、巻ごとに内容は違うけど、
基本的にずーっと一つの道を着々と歩いていく。それが面白い。
最後に用意された解答に向けてどのように歩いていくか?
どのような結末が用意されているのか?
そこが最大の面白さであって。
「ロード・オブ・ザ・リングが好き」な人が「特に○巻が好き」と言うことはあっても、最初から「ロード・オブ・ザ・リングの○巻が好き」と言うことはないでしょう。
何冊も何十冊も刊行されているけど、
これは一つの「ロード・オブ・ザ・リング」であって、
「ロード・オブ・ザ・リング・シリーズ」という人はいないでしょう。

ようするにね!
岩井先生は、何冊も何十冊もかけて一つのお話を作るようなのは向いてない。
一冊ごとに全部を出し切って、つなげていくシリーズ形式のほうが良いと思います。

アイディアを練って、ゴールに置いておいて、それに向けてやってくのが下手。
どこでどこまで出したら魅力的なのか、読者を惹きこめるのか、
っていうペース配分が下手。
絶望的。。
だから漫画原作もなかなかヒットしなかったのではないかなぁ。

もちろん長編作家として先を見据えては欲しい。
消閑や初期ムシウタみたいなギャンブルをまたしてほしいとは思いません。笑
ただ、書き方としては、消閑や初期ムシウタのような、
各巻ごとに全部出し切って行くスタイルの方がいいです。
一冊の中で、伏線を張って、しまいきる。
そのペース配分というか計画性というかは最高なので!
まさに天性のセンスが輝いてらっしゃるので。
これを活かしましょう。

つきましては。

岩井先生に、ライトノベルは向いていないと思います。

私は最近のライトノベルを読んでおらず詳しく知らないのでこわいですが。
偏見と雰囲気で語っている部分は否めませんが。
現在のライトノベルは、「いかに物語を長く続けるか」を重視しているように感じます。
ヒット作を見るととにかく長い。何冊も何十冊も出ている。
インターネット上で何章も何十章も公開されている。
それでこそ「面白い」「すばらしい」とファンにもてはやされている。

おそらく今のライトノベルの主な読者はオタク層。
男性7割、女性3割くらいかな?
その女性も、たぶん男性的感覚の女性であって、たとえば少女漫画を好むような「女性」ではない。
内向的で、スマホやパソコンをいじるのが好き。
暇さえあればそれらを触りまくっている。
おそらく彼らは、少しでも長く暇をつぶせるように、空想世界にいられるように、
いつまでも続くような長い長い物語を求めているのでしょう。
たぶん収益としても、アニメ化などの展開を考慮しても、長い方がいいんでしょうね。

その是非は言いません。ただ事実として、そういうジャンルだと感じる。

そしてそれは、岩井先生には、絶望的に向いてない!!!!!!

だからジャンルを変えましょう。

先生の感性、文章は女性受けします。
乙女チックスイーツ脳の私が保証いたしましょう!
小学校高学年~30代前半女性くらいまでならストライクだと思います。
また、ひととしとった女性、子育てが一段落した40~50代女性にも受けると思います。
要するにファミリー受けが狙えます。
娘が学校で借りてくる→母親も読む→「あらこれ面白いわね」が望めます。
もちろん男性受けもするでしょう。ムシウタファンの8割は男性ですし。
物語の設定とかカッコよさだと思います。

これですよ。先生が行くべきは。
ハリーポッター路線!!
あれもファンタジーでバトルじゃないですか。

そう、だから岩井先生はライトノベルをやめて、
一般レーベルで、ハードカバーでがっつり一冊書き上げましょう。
別に文庫でもいいですけども。。
堅めの題材もやってくださるなら「県庁おもてなし課」みたいなのもいいな!
わくわく。

とにかくね、絶対絶対間違いなく、ライトノベルは向いてない!
少なくとも今のライトノベルは向いてない!!
やめよう!!!
合わせようとしても合わせれてないし凡作以下になってるから!!!!!

器用な作家はどんな形態でも上手くやるのだとは思いますが、
そこまでの才能ではなかったということで。
いいじゃないですか。
誰もが大谷選手じゃないんですよ。生涯投手なら投手でいいんですよ。
黒田選手だって走者一掃のタイムリー打ったことありますしね。

岩井先生のデビューしたての頃は「ライトノベル」というジャンル自体が固まってなかったから、よかったんだとは思います。。

「それでも俺はライトノベルが好きだからここに残る」とおっしゃるならそれでもいい。
それならもう諦めて自分の得意なスタイルを貫いてください。
出来ないことを試みて悪夢を量産しないでください・w・

サイハテも、東京侵域も、先生が「物語のクライマックスのために」と用意していたアイディアを最初からしっかり出し切っていたら、今の何百倍も面白かったと思います。
ドクの二重人格のことも、EOMやショットの正体(真の目的)も、
最初から出てた方が絶対に良かった。
どちらも、第三巻が第一巻だったら百倍マシだったと思う。。。


もっかいゼロから、がっつり長編書いて、一般レーベルの賞に出すくらいでいいのかも。
うん。

いやほんと何様だお前って感じですけどOTL
申し訳ないです。
でも言わずにはおれなかったです。。

それではみなさま、よいお年を・w・ノシ (
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