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2014.05.04 (Sun)

よんだ!!

完結巻よみましたー・w・

ってことで、ざっと感想をば。

【!!注意!!】
 琳珂の個人的思考全開で暴走しております。
 また、明白なネタバレは避けますが、やっぱり内容に触れます。

嫌な方はバックプリーズ。。。

では追記からいきます。

【More・・・】

えっとね。
とりあえず、ハッピーエンドでよかった!!≧ヮ≦

何よりエピローグ&最後のカラーイラストが完全に琳珂の願望通りでバラ色。笑
これですよこれ。
大詩のハッピーエンドが見たかったんですからわたくし。
これはもう満足です♪

そうそうそう、私の時系列予測も合ってましたね!!!!(嬉
霞王のモノローグであったもん。二ヶ月って。
最終決戦から二ヶ月でクリスマスってことは、私の予測は完璧だったてことでしょう☆

そして全体的にも満足。
色々回収して下さってありがとうございます。
パターン的には12巻や13巻と同じ大決戦。
でも今回は細やかにネタを挟んだり心情描写したりしてたので、すごくよかった。
14巻の感想ではあんなこと言いましたが、やっぱこういうオールスターバトルは面白いですね!(
言えばきりがないですが、隅々まで楽しめました。
初季&霞王、戌子&鯱人など人気あるキャラを中心に、各巻の表紙を飾ったクラスの人物の話はほとんど回収したんじゃないかなーと思います。

しかしCがいた場所がGARDENとは。どんだけボケてるんだよ土師。。
そりゃまぁ、物語としてはね。始まりの地で終わるのはカッコいいんだけど。。。
青播磨島でグッときすぎたせいか拍子抜けでした。笑
ま、いいけど。面白かったし。

んーでもね。やっぱね。零れたものも多かったですね。

第一に虫憑きと虫の問題自体は解決しなかったし。
今後は七那達ががんばってαを研究してワクチンを開発するまで、既存虫憑きをなんとか現状維持しとく感じですかね。
うーん。がんばれ。
欠落者も解決しなかったなぁ。どうとでもなりそうなのに。
……個人的に、欠落者に対してはそこまで絶望感持ってないんですよね^^;
作中で死人が多かったせいかしら。笑
詩歌と大助と初季が復活してるっていう前例もあるし。
(大助と初季を見たせいで詩歌の復活の謎が深まっちゃいましたが。。大喰いはどーしてどうやったんでしょうね。気まぐれ?美味しいから?…まぁいっか)
だから千莉たちのシーンは、もちろん感動はしたけど「大丈夫大丈夫いつかきっと復活できるよー。死ぬわけじゃないもん。だからそこのセリフ逆でしょ」って思いながら読んでました・w・

ってか欠落者の件は陽子に期待してるんですがどうですか(
だって千晴が大助を呼び戻した(一度失敗したけど)様子を見るに、欠落者が持ってた夢を思い出させつつ関係者と引き会わせたりしつつ感情をゆさぶっていけば復活するっぽいですよね??
それなら、便利屋や情報班が集めた情報を元に、陽子の魔王的能力でえっちらおっちらやれば、どーにかなるんじゃないですかね??
むしろもうそれっきゃないでしょ。
よろしく陽子!(

だって。
だってさぁ……。。
有夏月が可哀想すぎるじゃないかぁぁ!!!!

あのヘタレ、ダメンズの象徴のような少年が、この長い戦いを通じて素晴らしいイケメンに成長したというのに!

やっと戦い終わった彼のもとには何も、誰も残ってないなんて、
そんなのあんまりじゃないかぁぁぁぁ!!!!(号泣

……千莉はそもそもの夢が何なのかイマイチ難しいし、病弱だし、兄の業も背負っちゃってるらしいから、数年~十数年は仕方ないとしても。
愛恋くらいはすぐに復活してくれ頼むから!!!
個人的には有夏月×千莉のが好きだったけどこのさい贅沢言わないっ。
とりあえず愛恋かえってこい!!
カメラとフィルムだらけの部屋に押し込んで、“記録者”として作った映像とか見せて、あとは陽子先生がんばれ!!!

もー、まじで。
千莉が欠落者になったときも、彼女より有夏月のことを想って泣いてました(T_T)
…これに関しては大助も大助ですよね。
あんた失踪しちゃダメでしょっ。
「これであの時のクラスメートで残ったのは僕らだけだ」とまで言われて、勝手に一人で消えるかフツー!?
お姉ちゃんとか有夏月とか他にも友達もたくさんいるんだし、デートはいくらでもしていいけど失踪はダメだよ(

……。
うん。。何よりもこれが叫びたかった。私は。。
ほんとにガチで早く愛恋帰ってきて。

……はい。
あとはカノンと皇嵩のことも気になります。特に皇嵩。
どうせワクチンができるまでは二人とも起きないんだろうけど、目覚めたとき何を思うんだろうな。
利菜が言いかけた言葉の先も気になる。。。
アリスに身体をどうしてもらうつもりなんだろう?
「この人格を」なら、「この人格を眠らせてもらって、環に返すつもり」とかなのかなーって思ったんだけど。
身体だもんなぁ。アリスの能力で身体をどうこうできるかなぁ。
わかんないなぁ。。
そーいえば、コノハがアリスを恨んでる設定も陽の目を見なかったなぁ。

それと茶深ちゃん。
最終決戦前の彼女の独白に感じ入りました。
……ちょっと、自分も身に覚えがあるなぁって。笑
私も昔は、全身でスポットライトを浴びて歌い踊るアイドルさんとか、女優さんに憧れてたんです。
そういう存在になりたかったの。
でも中学の文化祭のときクラスで演劇をやって、自分もそこそこの役をもらって舞台に立った時、なんかすっごく空しくて。
「たった十分間スポットライトを浴びて、観客から拍手を受けて、
 それがなんだっていうんだろう」
「この衣装は私が作ったものじゃない。このセリフは私が考えたものじゃない。
 このストーリーは私が考えたものじゃない。
 いくら心を込めて演じても、それで光と喝采を浴びても、
 それは私に向けられたものじゃない。
 私が演じている“役”とこの“物語”に対するものだ」
はっきり感じちゃったんですよね。。
そんなの、つまんないって。
歌うなら自分のうたを歌いたい。
誰かが曲や詞を作って、舞台を整えて、煌びやかな衣装を用意して、素敵に演奏してくれて、私は舞台に上がって歌い踊るだけなんてまっぴらゴメン。
自分で作ったうたを、自分で探した場所で、自分で考えた衣装で、自分で楽器を弾きながら歌いたい。
演劇をするなら、私は舞台に立たなくていい。
最高の脚本を書いて、最高の役者を選んできて、最高の演技をしてもらって、観客から最高の拍手をもらって、それら全てを観ながら「あぁ今日も良い一日だった」って笑うような生き方がしたい。
そう思ったのよね。
なんか、それを思い出した。

茶深ちゃん。人には向き不向きがあるし、色んな役回りがある。
あなたは脚本家だった。それもウルトラ素晴らしい。
……演劇も人間も同じだよ。
本当に大切なものは、きっと、目に見えないところにあるべきなんだよ。

…とはいえ束の間くらいは主役の輝きをってことかどうかはしりませんが、見事に最後オイシイとこ持っていきましたね。笑
最高の脚本家が最悪の脚本家を倒して終わる。
すっごいよかったなぁ、あのシーンは。。
オゥルもきっと満足したはず。
おそらく茶深は能力を最大限まで高めて八重子を刺して、欠落者になったのでしょう。
あの子も大助と同じくらい長寿組だし、最近無理し通しだったもんね。
そして茶深ちゃんにチクッとやられた八重子は、何の感情を暴走させられちゃうかは知りませんが平静を失う=鎖の笑みを失って、無防備になると。
ここでハルキヨの出番なわけですね。
もーじっくりじわじわぐつぐつといたぶっちゃってください。
許せないからね、こいつはね。


あー。
とにかく、面白かったです。

ただ零れ話もいっぱいありますね。
ほんと、いっぱい。

これはあれですか?
我々に「二次小説を書け」とのお達しですか??

……まぁアレですよ岩井先生。
また十年くらい経って気が向いたら、
【ムシウタ2 ~最後の“虫”が消える日~】
みたいな新シリーズ、書いて下さっちゃってもいいですのよ・w・
04:24  |  雑記  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

★Re: タイトルなし

> 批判しようと思ったらいくらでもできる
> だけど、それをはるかに上回る魅力がある
> そんな不思議な作品でしたよね、今作も、ムシウタ全体も
> そして愛恋ちゃんは可愛い

たしかに!
そういう作品だからこそ、好きになったような気がします。

さりげない最後の一行w
私も愛恋ちゃんは可愛いです≧ヮ≦
風 琳珂 |  2014年06月18日(水) 12:12 | URL 【コメント編集】

批判しようと思ったらいくらでもできる
だけど、それをはるかに上回る魅力がある
そんな不思議な作品でしたよね、今作も、ムシウタ全体も
そして愛恋ちゃんは可愛い
sora |  2014年05月09日(金) 10:00 | URL 【コメント編集】

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