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2013.07.20 (Sat)

のび太くんってカッコいいね。

なんか今日は、この動画を観て癒されてました。



投稿日結構古いし、たぶん多くの方にとっては今更なんだろうなぁ。。

私は情報仕入れたりするの得意じゃないので、
最新のものとか流行ってるものを知りません。笑
誰かに教えてもらったり、偶然目にして知った時には、
だいたい一周遅れです。笑笑
まぁそれでいいと思ってます。
だってその方が…。
自分から情報追っかけて色々みてその中から良いものを見つけるより、
好きな人からおススメされたものや、
偶然ちらっと見てココロ惹かれたものに興味を持つ方が、
運命を感じると思いませんか? ・w・

…いや、うん。
私がこんな風に感じていられるのは、いつも周りにいてサポートしてくれる情報通な友人や、色々なことを教えてくれる温かい大好きな人々のおかげですよね。
ありがとうございます。
私は今も昔も、皆さまのご恩情で生きております。

はい。そろそろ動画の話します。
ムシウタまったく関係ないので追記にて!
あ、ちなみに今日は病んでません。笑

【More・・・】

改めまして。
ドラえもんで育ってきた人間として、思春期にエヴァの虜だった人間として、
大変癒される動画でした。

ドラえもんは子供のころアニメや映画観てて、本とかも読んでて、普通に好きで。
せっかく少し年とったし、今の視点で映画とか見直してみたいなと思いつつ、機会がなくてそのまま。
…そんなライトファンなので、ドラえもんネタは半分くらいしかわかりませんでしたが。
エヴァネタはほぼ100%分かりました。
最高でした。
最高の展開の物語でした。

私がエヴァを知ったのは14歳のときでした。
当時はクラスに好きなひとがいて、彼と共通の話題を作るため日々奮闘していたんです。
そしたら、ある日友達が「あいつ『エヴァ』って漫画が好きらしいよ」と教えてくれて。
早速彼に「ねぇ『エヴァ』っていう漫画面白いの?」と話をふって、
彼が色々話してくれて、結局その漫画を貸してもらうことになりました。
正直話の内容はよく分からないことも多かったし、バトル物とかそんなに好きじゃなかったけど、彼が嬉しそうに貸してくれるので頑張って読み続けました。
夏休みに入る前、「漫画はこれが最新刊なんだ。滅多に新刊が出ない漫画でさ。話の続きはアニメで見たらいいよ」と言われました。
しかたがないのでレンタル店に行って、エヴァのコーナーに行って、VHSの後ろのあらすじを読んで「あ、この話知らないな」って思った巻から借りてきました。
親が出かけている日に一人でそのビデオを見ました。
それはちょうど『最後のシ者』のお話でした。

……もし、最初に見たのがあの巻じゃなかったら。
私がエヴァの虜になることはなかったかもしれません。

ただビデオが始まってすぐ、オープニングに心を奪われたのは事実です。
あの曲、メロディにあの映像。
なんといえばいいんでしょう。
さっぱり意味不明で混乱したんだけど、とにかく惹きこまれた。
……それまで私にとってのアニメは夕食のときに見る時間つぶしのようなもので、もちろん小さい頃からアンパンマンやドラえもんやセーラームーンやコナンとか大好きだったけど、全力でじっくり観るものではありませんでした。
はじめて「よし見るぞ!」ってテレビの前に正座して観たアニメがエヴァで、だからそんなに胸打たれたのかもしれません。
とにかくあの『残酷な天使のテーゼ』に感動しました。
そして現れたカヲル君。
彼の登場シーンと、「歌はいいね」というセリフにやられました。
だって当時の(今もですが)私にとって歌は、呼吸をする方法そのものでしたから。
カヲル君の言葉に深く共感しました。
けれどもそのあと、あの戦いになりました。
私は今でも第九を聴くと、あの映像を思い出します。
一音聴いただけで脳内はあのシーンに埋め尽くされます。
そもそもあんなに華麗な戦闘アニメをみたことがなかった。
そこに第九を被せるような手法もはじめてみた。
活躍しているキャラクターにも思い入れがあった。
……すべてがあいまって、どうしようもなく惹きこまれました。

その夏、一気にアニメ最終話まで借りてきて、劇場版も見ました。
正直当時は分からない言葉や情景が多く、ストーリーも掴めてんだか掴めてないんだかわけわかめなかんじでしたが、それでも何故か心にのこりました。

それからしばらく時間が経って歳をとって、新劇場版が始まって懐かしくなって観に行って、「いい機会だし」と思ってぽちぽち漫画や旧劇場版を見直しました。
当時よりは言葉の意味が分かって、ところどころの描写の意味も分かって、嬉しいような悲しいような気分になりました。

今、「エヴァが好きか」と訊かれると、素直に頷くことができません。
よくわからないのです。
ただ、間違いなく、思春期にエヴァの虜になった一人ではあります。
その影響を強く受けていることは否定のしようもありません。
私はそんな人間です。


そんな人間から観て、この動画は最高でした。
っていうかね。
「そうかシンジか」ってわかりました。笑
いや……なんていうか……。
私があの物語に触れるたびにモヤモヤしてたのは、やっぱりシンジくんのせいなんだなって。
のび太くんはなんてカッコいいんだろうって。。

今まで私は、のび太くんの良さの半分も分かってなかった気がします。。。

やばいわ。ドラえもんってなんて素敵なお話なんだろう。
この夏はドラえもん映画を片っ端から見たいな!!!←ぇ

多分、昔は……。
エヴァの監督さんが子供だった頃は、
のび太くんみたいな子がたくさんいたんでしょうね。
だから彼は主役になったんだろうな。
でも、いつの間にか時間が経って、そんな子供たちが大人になって、
彼らの新しい子供たちを見ながら、エヴァの監督さんはシンジくんたちの物語をつくったんでしょうね。
多分今は、シンジくんやアスカ、レイみたいな子がたくさんいるんだと思う。
そのまま救われずに大人になってしまった人が、たくさんいるんだと思う。
実際に私も知っています。自分の周りに。
自分自身も、彼らを観ていて思うことがあります。
おもしろいなぁ。

そして今ではのび太くんは、ある意味で、私たちの憧れなのかもしれません。

のび太くんみたいな子どもほしいな。
世界をシアワセにしてくれそうだよね。
……いや、まぁ、彼にも残念なところはたくさんありますが。笑
「人の幸せを願うこと、人の不幸を悲しむこと」。
「そのために、常に一生懸命であること」。
それが当たり前にできるひとって素敵ですよね。
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