*All archives   *Admin

2013.01.11 (Fri)

ボクはバカだ。

コメント返しできてなくてごめんなさい;
今度まとめて返します!

本日は、ムシウタ記念企画を実行すべく、とある申し込みをして参りました。
上手くいくといいな。


私が「あぁ自分は本当にムシウタが好きだな」と実感したのは、
数年前、どーしても絵が描けなかった時です。

私は普段、ほとんど全く絵を描きません。
昔からそうです。
何故なら、自分には絵の才能がないと知っているからです。
ただ、“ムシウタファンサイト”を維持するには、コンテンツが必要です。
だから私は下手なりに一生懸命絵を描いてきました。
私にとって“絵を描く”という行為は、
ムシウタへの愛を表現する手段以外の何物でもありません。

だけど数年前。
いい加減B★S更新しなきゃなぁ、と思っているのに、
手が動かなくなってしまったことがあります。
いくら悩んでも、何一つ思い浮かばないんです。
誰をどう描けばいいのか。
頭が真っ白になって、パソコンの前で固まってしまいました。

何もかも嫌になりました。
しばらく完全にサイトを放置しました。
絵のこともサイトのことも、頭の中から追い出しました。

…でも完全には忘れられなかったんですよね。
いつも心のどこかに残ってて、なんとなく苛々しちゃうの。
だからある日、またsai(愛用のイラストソフトです)を開きました。
どうせ無理だろうけど、もしかしたら何かの間違いで、
ふっと絵が描けたりしないかなーって期待があったりもして。
でも、やっぱり何のアイディアも浮かんでこなかったです。
…だけど。
そこで、真っ白なキャンパスを見て、理解しました。
「あーこれがスランプってやつか」と。
そうしたら、急に可笑しくなって。
笑いだしてしまいました。
「大した腕もないエセ絵師だけど。
 やっと、スランプになるくらい、絵を描いてこれたってことか」
あの気持ちは“嬉しい”というものに似ていました。

それからスランプを脱するために試行錯誤した結果、私の辿り着いた結論は、
「とにかく描くしかない」ということでした。
何も思い浮かばなかろうが、上手く手が動いてくれなかろうが、
とにかく描かなきゃ絵は描けない。
そんな当たり前のことに気づけました。
だから、好きな絵や写真を模写するところから始めました。
下手すぎて泣きたくなりつつ描きました。
「趣味にこんなに時間使ってどうするよ」と自分を嘲笑しつつ描きました。

そしたらある日、戌子の声が聞こえました。

 戦え、戦え、戦え。
 戦いたくば、勝て。
 僕たちは全てに勝つことができる。
 負けても、次に勝つことができるのだ。

おかげさまで私は、描いて描いて描きまくることができました。
そしたらある日を境に、再びイマジネーションが湧いてくるようになりました。
「この子のこんな姿が見たい」「こういう情景が描きたい」
そのために努力ができるようになりました。
そして私は「あぁムシウタ最高だわ」と思いました。笑

勉強したくなくなったら。
とりあえず2・3日は何もせず遊び呆けて、
それから勉強して勉強して勉強しまくる。
誰とも会いたくなくなったら。
とりあえず2・3日引きこもって、
それから誰でもいいから会って会って会いまくる。

最初上手くいかなくて、二回目チャレンジしてもダメで、
三度目の正直もできなくて、世界中を憎んだとしても、
まだ戦いを挑むことはできる。
何故なら敵は自分だから。
敵が勝ったということはつまり、まだ自分は存在している。
だから何度でも挑むことができる。
勝ちたい自分が勝てる時まで。

大切なのは、何を望むか。
そして、そのためにどれだけ頑張ったか。
今日の結果が勝利でも敗北でも、
それらがしっかりしていれば、ぶっちゃけ、常に自分の完全勝利なんですよね。
だっていつかは必ず勝てるもの。

とはいえ長い間結果がでなくて心が折れそうになるときもあります。
そういうとき、どうすべきかもワンコは教えてくれました。
弟子と戯れたり、大助に電話したり…
要するに自分を応援してくれる人とか、信頼する人とか、
とにかく周りの誰かに心を開くべきだと。

実際絵茶会で弱音を吐いたら、
五年前の私の下手すぎる絵でも「好きだ」と言ってくれる人がいたんですよ。
「更新楽しみにしてます」って。
もう勇気百倍でした。
どんなに放置してても、久々に更新した絵が下手でも、
なんだかんだで見放さずに遊びに来てくださる人たちがいたんです。
もうね。
分かりました、頑張り続けます!ってなりました。笑
いつかもっと上手くなるので、いつかもっと素敵になりますので、
とりあえず頑張り続けますので、
これからもここにいていいですか。
そんな気持ち。

弱っている時に、それをちゃんとさらけだせたら、また強くなれるものだなって。
…もちろん、場合と相手を選ぶ必要はありますが。笑
本当にそう思いました。

いやーほんと、ムシウタ世界最高。
他にも色々ね。私の人生に影響を及ぼしてくれている本は沢山あるんですが。
一番好きなのはムシウタです。

これからの人生で、まだまだ沢山のものに出逢うでしょう。
ムシウタよりも好きになれる本とも巡りあうかもしれません。
(…可能性は超低いと思うけど。笑)
しかしまぁ、もしも出逢えて、
私の中での“好きな本ランキング”第一位の座を譲りわたしたとしても。
それでも私の中での“大切な本ランキング”第一位はムシウタですね。
何故なら、
私が「今私は一番好きな場所にいて、一番好きな人と一緒で、一番幸せだ」と思っていた、
「今が私の人生で最も素晴らしい時間に違いない」と確信していた時期に、
一番好きでいて、大切にして、
そのおかげで数々の宝物を手にすることができた本だから。
ナンバーワンでオンリーワンでトップかつセンターオブザワールド。
永遠に。
今後、何があってもなくても。
…もう心に決めてしまいました。

天変地異が起こって全てがひっくり返ってもこうでありたい。
心の底から、願っています。
01:27  |  雑記  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

 | BLOGTOP |