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2012.10.17 (Wed)

【加筆修正①】12週間連続企画!ムシウタレビュー【12.夢醒める迷宮(上)】

ずっと探し続けてたんだぜ。
あの流星群の夜以来、ずっとな。
俺はあの時から、ずっとお前のことを―

ぶっ殺したかったんだぜ。

rbs122.jpg




―アリス。




【注意事項】 
(1)ネタバレありです。シリーズを通しての話にも言及します。
 ムシウタシリーズ全巻を読んでからの閲覧をオススメします。

(2)登場人物データの見方
 ①ランクの分類
  主役…目次(章名)において名前が出ている人物
  準主役…目次においてThe othersとされ、その章で主役となっている人物
  脇役…複数巻に登場する、別の巻で主役・準主役を務めるなどの特徴がある人物
  端役…上記いずれにも当てはまらないが名前の判明している人物
 ②人物名の色
  その巻で判明している所属ごとに、名前を三色に分けて表記します。
   特環(緑)むしばね(赤)、無所属(黒)
 ③名前の書き方
  その巻における初出名に準拠します。《例》01センティピード 03日々野一房
  二つ以上頻繁に登場する場合は本名を優先し、他は()内に書きます。
  《例》立花利菜(レイディー・バード)
(3)評価について 
 琳珂の独断と偏見に基づき、ムシウタシリーズ内で比較検討してつけます。
 予めご了承ください。


OKですか??
誤字脱字その他があればお気軽にご指摘ください!
まだ慣れてなくて、ちょいちょい文章がおかしかったりするかもですが、
楽しんでいただければ幸いです♪


はじめに言っておきます。
全国の真琴ファンの皆さま、12巻ファンの皆さま、大変申し訳ありません。


それでは追記から【12.夢醒める迷宮(上)】のレビューを始めます。

【More・・・】

 
書籍データ   ―それは、最高で最悪の…?

 【初版発行日】2012年7月1日 【ページ数】346p
 【主役】薬屋大助(“かっこう”)、門閒真琴(“照”)、ハルキヨ
      杏本詩歌(スノウ・フライ)
 【準主役】魅車八重子、
 【脇役】≪特環上層部≫五郎丸柊子、岳美武政
     ≪OP1≫土師千莉、緒方有夏月、“兜”(“ミミック”)、“まいまい”、
            “霞王”、“ねね”、“玉藻”、“疫神”、“四ツ葉”、“りんりん”、
            “さくら”
、塩原鯱人、
            獅子堂戌子、“しぇら”、“おりおん”、薔薇使い、
     ≪OP2≫久瀬崎梅、榊遥香、魔女、マリア、サンタクロース、南金山叶音、
          “びりびり”、“かなかな”、“司書”、“管理人”、
           一之黒亜梨子(“眠り姫”)
     ≪OP3≫“なみえ”、アイジスパ、ルシフェラ、ハレンシス、
           “コノハ”、“兜”、赤瀬川七那、
     ≪その他≫西園寺恵那、“C”

評価   【総合】★★☆☆☆
  ストーリー:★★★☆☆ 戦闘描写:★★★★☆  人物描写:★★☆☆☆
  泣ける度 :★★☆☆☆ 和む度 :★★★☆☆  恋してる度:★★☆☆☆
  ヒロイン:★★☆☆☆ 表紙  :★★★★★


レビュー


冒頭で大助が倒れた瞬間。
私は落胆すると同時に、強い期待を抱きました。
―長い長いこの物語がようやくクライマックスを迎えつつある時に。
最終決戦が始まろうとするこの時に。
ずっとムシウタ世界のヒーローだった大助を脱落させるならば。
今巻で新たに登場し、主役を張るのは、さぞ魅力に溢れた子に違いないと。

数ページめくった先にその子はいました。
あらすじを見て「誰これ」となり、慌てて11を読み直し、
口調から初登場巻が07であることを突き止めたその子の本名は、真琴といいました。
「そうか、07ではただのモブ(しかもちょっと反抗的なキャラ)だった子が、
 主役を張るのか…!」
まさに、戌子が“次の世代の新しい力”と呼んだ世代のその子は。
“黒い悪魔”である大助を憎んでいて。
そのあとを継いで指揮官の立場につくことを喜んでいました。

この子は一体どんな人生を送ってきて、
どんな夢を持っていて、
どんな能力を持っていて、
これからどれほどの活躍を見せてくれるんだろう!?

わくわくしました。
ときめきました。

…が。
その後の展開は。
正直。
期待はずれだったと言わざるを得ません。


13を読んでから「夢醒める迷宮」のレビューをすることにして本当によかった。
正直、上巻までしか読んでいない状態だったら、
私は今よりもっと酷い評価をつけてしまっていたでしょう。
下巻が素晴らしく面白かったので、やっと
「あぁこれは04と05の関係に近いな」と納得できました。
面白いはずなのに、どうも面白くないんですよね。この巻。
…何故私はこんな書き方をするのか。
順を追ってレビューしていきたいと思います。


まず時系列ですが、今回は改めて確認するまでもありません。
 0.00 11巻の終了時点
 1.00 翌日 OP1~3開始。
  ここから48時間の、OP1とOP2の話が続く。
以上より、12は「11の翌日から約二日間のお話」といえます。

【OP1について】
最も多くのページ数が割かれているOP1ですが。
…ここが見所、と自信をもってオススメできるシーンはありません。
既に13を読んでるから、この章の全てが前座にしか見えなくなってるというのはあります。
でも問題はそこじゃありません。
だって12を読んでる時から思ってたんだもん。
「絶対のエースを失って」「時間制限つき」で
「どんなに足掻いても勝てそうにない的に勝つ」ため「難攻不落の迷宮に挑む」とか。
物凄く燃えるシチュエーションなのに。
実際ストーリー運びは起伏に富んでて。
所々に“ミミック”の伏線が張ってあったり、
驚きの敵が―「戌子ゾンビ」が出てきたり。
どう考えても、手に汗握ってワクワクして、泣けまくるはずなのに。
…何故か、そうならない……。

私なりに色々考えた結果、これには二つの原因がありそうです。

一つ目は文体の変化。
上のリストを見れば分かる通り、12は登場人物数が半端ないです。
今までのような文章の書き方じゃ、物語がまとまらなかったのかもしれません。
でも…。
急に、いきなり、あっさりしすぎだと思います……。
視点変更が一切ない上、登場人物の主観的描写が大幅に減っているため、非常に味気なく感じます。

でもまぁ、多分こちらは大きな問題じゃありません。
同じ12巻でも、ハルキヨ視点のOP2は面白かった。
似たような文体で詩歌視点を軸に進んだ13も、
少々物足りなく感じた部分はあったものの素直に楽しめました。

だから私はもう一つの問題として、ヒロイン・真琴の魅力のなさを上げます。
彼女が人物的魅力に溢れていれば、その視点に読者として感情移入出来れば、そこにムシウタらしさが詰まっていれば、多少文体が変わろうと影響はなかったはずなんです。

しかしこの子はまず、どうしようもなく小者で、見ていて面白くありません。

直前、11巻の大助は少々カッコよすぎましたが。
ムシウタの歴代主人公達は皆、強烈な個性を持っています。
大助は大助、有夏月は有夏月、鯱人は鯱人、カノンはカノン。
詩歌は詩歌、千莉は千莉、戌子は戌子、環は環。
それぞれが自分なりの夢を持ち、自分だけの能力をちゃんと磨いて、
時には迷うけど、それぞれの道をしっかり歩いてる。
能力の低い自分に舌打ちし、呆れ、卑下し、絶望することもあるけれど。
「誰と比較することもない自分自身」をしっかり生きている。
だから皆すごく輝いてる。
そうした彼らに並ぶと、明らかに真琴は見劣りします。

情報収集能力と戦闘能力はいずれも平均以上だけれど、
一流には程遠い「器用貧乏」タイプ。
そんな自分に薄々気づいているけど。
初季のように「自分は自分だ」と半ば諦め肯定して独自の道を探すでもなく、
茶深のように「いつか主役になってやる」と這い上がろうとするでもなく、
大助のように「夢を叶えるためならば」と一部甘んじて耐えるでもなく、
ただ、そのままの中途半端な位置にいる。
全てそれなりに優秀ってことは器用万能ともいえるのに。
魅車のことを魔王と呼びながらも、結局、彼女の従順な手駒としてしか動かない。
「自分の考え」を持たずに動いているようにしか見えない。

全てから、どーしよーもなく漂ってくる小者っぽさ。
…いや、いいんです。
この見事なまでの小者っぷり、凡人っぽさは逆に、今までにない新たな個性ともいえます。
だけども。
「このクライマックスで改めて立てられたヒロインが、こいつか」と。
期待はずれ感が半端なかったんです。。。

さらにこの子の思考回路は、01~12、そしてbugシリーズまで読みこんできたムシウタファンである私にとって、あまりにも感情移入しづらいものでした。

ちょろっと挟んであった過去編。
彼女が特環に捕らえられた経緯を見れば、大助や戌子を敵視してるのは分かります。
しかしこれまでの物語をよく知る読者としては、「ああ…これは大助・戌子のほんの一面でしかないんだよ」としか思ってしまいます。
「彼らは長い間、多くのものと戦っててね。表には出さないけど色んな思いを抱えててね。あなたへの態度も、ある意味であなたに期待してるからなんだよ」と、真琴を諭したくなります。。
が。
もちろん、そんな私の心の声が真琴に届くことはなく。
大助の脱落に意気消沈する霞王に辛辣な態度をとり、戌子ゾンビにショックを受ける一同を軽々しく叱咤激励する彼女の言動を見守るしかありませんでした。

…分かる。
分かるんだよ。
真琴だったら、このキャラだったら、この状況でこういうふるまいをするよね。
だけど。
読者である自分自身の心と、全く違う心情のキャラの視点で、
「違うよそうじゃないんだよ」と思いながら物語を読み進めていかなきゃならないなんて。
苦痛でしかありませんでした。

真琴がそれなりに人物的魅力のあるキャラだったら、まだよかったのにな。
そうしたら、きらりや環や八重子のように「私は受け入れられないけど、この人はこの人でポリシー持って生きてるんだから、それは尊重しなきゃ」と思えたのに。
全てが悪い方に悪い方に重なって。
きらりの話を読んでて苛々したり、環の話を読んでムカッとしたり、八重子の話を読んで「魅車八重子ォォォォッ!あのクソがぁぁぁぁぁっ!」と口の端から炎がこぼれるような気持ちになるのとは全然違って。
ただ、どーしよーもなく、つまらなかったです…。

大助路線(カリスマで引っ張る)以外でOP1の面子をまとめ、それぞれを引き立たせるには、こうした調和型リーダーが必要だったのも分かります。その狙いは間違ってないと思います。
だけどなぁ。
敢えてこんなつまらないキャラにする必要があったんでしょうか。
いっそもっとバカで、魅車の魔王っぷりとかどうでもよくて、なんでもいいから自分の夢のために生き残ることしか考えてないようなキャラだったら。
「世界を救う救世主になる」のが夢で、「今こそうちの夢が叶う時!」って状況も考えずにウキウキワクワクしてるような変人キャラだったら。
…そんなヤツはOP1の責任者に抜擢されないか。苦笑
でも、こんな下らない改編空想をしてしまうくらい、真琴には失望しました。

何が一番イヤかといえば。
真琴が「都合良くOP1をまとめるためだけに存在した」ように見えてしまうところです。

性格、過去、何もかも。
OP1の主役として妥当なキャラだと思うけれども、それ以上でも以下でもないんですよね。
13の終わりを見てもさ…。
ちょいちょい挟んであった過去話もとってつけた風に感じてしまいました。

表紙も亜梨子っていうのがなぁ。
アリスなんて寝てた→ハルキヨに起こされた→自我もなく暴走だけですよ。
何にも活躍してません。
一方の真琴は、いちおう自分の意志で色々動いてて、OP1っていう作戦を率いてて、
ちゃんと章名に名前載ってます。
11の表紙がミッコではなく大助なのは分かるけど、
12のヒロインは、この物語構成ならばどう見ても真琴です。
なんで表紙じゃないの。

12の表紙は大好きです。見た瞬間テンションがウナギ登りでした。
ハルキヨ×アリスファンとして、るろおファンとして、素晴らしい一枚絵だと思います。
でも、内容に合ってない表紙なんて切ないです。
12:真琴 13:エリィ で、
アリスがちゃんと目覚めて活躍しはじめるであろう14をこの表紙、
でよかったんじゃないかな。
ハルキヨがコートかけてあげるのも13の終わりだもん。

キャラとしての魅力が今イチで、
物語を進める唯一の視点なのに読者として感情移入しづらくて、
ただでさえ微妙な位置づけなのに。
作者からもヒロイン認定されてないってこと?
それってどういうこと?

…こういう「都合の良い」キャラがいなくて、
キャラ一人一人がみんな大事にされていて、
それらの魅力が物語を振りまわしまくってるのがムシウタの良いところだと思ってきただけに、
とても残念でした。

まぁいいです。クライマックスですもんね。
とりあえず物語の風呂敷を畳まなきゃです。
絶対ちゃんと描かなきゃいけないキャラも多いし、
物語を進めるには、どーでもいい雑魚になんて構ってられないのかもしれません。
百歩譲って、真琴もその扱いもこれでいいです。

だけどこの子をこういう風に主役にするんなら、他キャラ視点も交えて進めて欲しかった。
だって。
今回の文体で、この子視点だけだったために。
明らかに、
大助脱落や戌子ゾンビ出現のショックから皆が立ち直るシーンの感動が半減しています。
霞王視点や鯱人視点の章が一つ二つ挟んであれば、
それだけで大分違ったはずです。

特に戌子に関しては、本気で岩井先生およびムシウタ編集部を問い詰めたいです。
…マジで許されるなら小一時間正座して語り合いたい。

だって戌子ゾンビですよ。
作中で多くのキャラに慕われていて、影響していて。
何より「読者からこれほどの人気を勝ち得ているキャラは他にいません」。
長年ムシウタファンやってる者として自信を持って言いますよ。
戌子はこの作品で一番の人気者、物語を盛り上げる上で最高のカードだったんです。
それを、しかも「ゾンビ」という衝撃的な形で切るのならば、
もっともっともっともっともーっと盛り上げて欲しかった!!

これに匹敵しうる他のカードなんて一号指定くらいしかないんですよ。
そのうち「アリスの復活」や「利菜の復活」「詩歌が大助=かっこうに気づく」とかは、
いずれも読者の想定の範囲内でした。
「大助復活」も皆が期待してたことです。


…くっ…。
こんな、せっかくの燃えられそうな展開の章を、
一時間もかからず、一度も読み返さずに読み切っちゃったなんて…。
なんだってこんなことに……。
めっちゃ泣けるシーンが読みたかった。
何度も立ち止まって読み直して、何時間もかけて、
思い切り号泣したかった……。


…ぐだぐだ言ってすみません。
まぁ多分こんな私の戯言なんて、全て14以降で回収されるはずです。
この先にすっごい展開が用意されてて、
今度こそめちゃくちゃ泣かせてくれるはずです。。

よし。いい加減話を進めます。

そんなこんなで、人物描写は個人的に今イチです。
戦闘は色々ギミック効いてて面白いです。
そいえば薔薇使いって誰でしょう?
私は一瞬、羽瀬川祈梨(bug第3話)かと思ったんですが、彼女は薔薇じゃなく食中花でしたね。
既出キャラじゃないのかな…。

泣ける度は今イチ。和むとこもありません。
恋もあんましてないなぁ…。
そしてヒロインの魅力は、私にはあまり伝わってきませんでした。
以上です。

【OP2について】

「俺の頭の中は、あの女のことしかねーんだよ」
「ハッハッハッハァー!」
「まだ寝ぼけてるみたいだな。おはようのキスでもしてやろうか?」

…ハルキヨ!!
あなたアリス好きすぎだよ!!!

……表紙だけでお腹いっぱいだった琳珂は、何度息絶えそうになったか分かりません。笑
いや、本文中の「恋慕にも似てるが違う」って描写を無視する気はないですよ。
でも…それを含めても……好きすぎだよ~。≧ヮ≦

大助への思いとかカノンとの絡みとか司書の下りとか八重子への色々とか、
もう全部すごく面白かった。
01で思わせぶりに登場して、すっごいカッコいいキャラだったのに、
bugで摩理&アリス大好きの可愛いキャラになってしまった、笑、
そんな彼が。
やっと本懐を遂げてくれましたね。

13では成虫化しつつあるようにとれる描写がありましたが、
アリスともども今後の展開が楽しみです。

そしてbugの頃と変わらず、ハルキヨの仲間たちはいつも良い味だしてますね。
さっぱり訳分かんなくてもそれがいい。

戦闘は少し消化不良だけど、人物描写は超充実。
泣ける度、和む度、恋してる度、どれも十分以上。
ハルキヨはカッコよくて、梅は可愛かったです。
表紙は最高。全力で最高。
おかえり、アリス。

【OP3について】
二つの作戦が失敗したあとで。
「はい、次の巻から巻きかえしていくよー!」と言わんばかりのエンドでしたね。笑

いやしかし。
大喰いを釣るという話題が出てすぐ、恵那を期待したのは私だけじゃないはず。
だって冒頭であんな…さりげなく……っ。
正直13巻でも期待してたよ。
ねぇあれCJじゃなくて恵那でもよかったんじゃ…(いやダメだろう
…14以降、また絡んでこないかな。多賀子も一緒に。。

詩歌のラストの台詞にはときめきまくりました。
うん、がんばれ!
大助とのらぶらぶクリスマスデートで物語を締めくくってくれたらいいと思うよ。
だからもうちょっと頑張れ!

【総合】
正直、OP1だけなら★☆☆☆☆です。ガッカリ感が強いので。
OP2が面白いのと、やはりハルキヨ×アリスファンとしては垂涎の表紙だったということで、
もうちょっとおまけしときました。
OP3はなぁ…。
上巻で落としといて下巻で盛り返すっていうありきたりな展開しか予感できませんでした。
でも、そういう王道っぷりは好きです。
負けまくって負けまくって原虫&八重子勝利のバッドエンドなんてみたくもないし。笑
実際13は茶深と圭吾の良い感じの策略もあって、予想を越えた反撃を開始してくれましたから。
オールおっけーです。
ただ12巻時点では可もなく不可もなくってとこなので、採点対象には加えてません。




…書きたいことはまだまだあります。
ただ、まとまっていないことも多くて。
少し消化不良ではありますが、ここで一旦筆を置こうと思います。
余裕を見つけて追記するか、新たな記事を立てます。

ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございました。


やっと再開した「夢の続きの、その先で」。
また近いうちにお会いしましょう。
06:16  |  ムシウタレビュー  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

★Re: タイトルなし

いいじゃないですかチャット♪
B★Sのコンセプトは「ムシウタファンによるムシウタファンのためのムシウタファンサイト」の割に、
ファン同士の交流に使えるのが絵茶とBBSくらいしかないので。苦笑
昔は文字だけのチャットや絵板もあったんですけどね…。縮小しちゃって;
なのでこのブログも大活用していただければ幸いです!

琳珂は文章書くのもムシウタもムシウタファンの皆さまも(だからもちろんイルカさんも)大好きなので、トピック立てるのは楽しいです♪
ブログに定期的にコメントがついてるっていうのも、新鮮ではっぴーなんですよ!
風 琳珂 |  2012年10月31日(水) 01:59 | URL 【コメント編集】

なんというかチャット代わりに使ってるみたいで申し訳ないんですけど。

それ以上にまた自分のためにトピックたててもらうのが申し訳ない気持ちです。(´・ω・`)
イルカ |  2012年10月31日(水) 01:09 | URL 【コメント編集】

★Re: タイトルなし

…ごめんなさい。

またも、長くなりすぎましたorz

記事立てますので!
風 琳珂 |  2012年10月30日(火) 21:44 | URL 【コメント編集】

後れ馳せながらコメントです。

やっぱり成虫化についてはある程度疑問は残るので。

アリスの場合と萌々の場合の違いって、そんなエネルギーとかそういうのでは無く思うのですが。
だって、虫憑きは〝夢〟を喰われて莫大な力を使ってるのが前提な訳ですし。
そして、成虫化に入ったら最後、夢を食い尽くされる(多分このあたりが生命力とかに繋がってる?)ために死んでしまう。

っていうのが虫の定説な訳ですから。
結果、萌々は成虫化して力尽きるまで夢を食われたために死んでしまう。その過程で虫が弱らされたから最後には暴れる事なく墓守に会いにいった。

今回のアリスも状況としてはほぼ同じで、成虫化しているため暴走。恐らく〝夢〟も大量に喰われてるはずです。
だからこそのパワーだったとおもいます。本来ならアリスも萌々のように虫に力尽きるまで夢を喰われるはずなんです。
しかし、13巻ではハルキヨが盛大にぶん殴ってアリスを気絶させました。正直アリスの意識は無かったのにどうやってとは思いますが。
夢(エネルギー)の消費とか関係無く物理的に。(だってアリス全然動けてたし)
それによって成虫化は(恐らく)一時的に止まり。今に至るはずです。

そこで最初の疑問になった訳で。
アリスの成虫化は本人の意識が無くなったら止まったんです。
それが可能なのならば、萌々も気絶させれば成虫化が止まったのか?
利菜やセンティも本人を気絶させれば成虫化が止まったのか?
と思ってしまった訳です。

仮定としては虫にも意識があるため気絶すれば動けなくなる。
と個人的な仮定は立ててますが…。

なんとなく納得できてないのでコメント追記。
イルカ |  2012年10月30日(火) 00:51 | URL 【コメント編集】

★Re: タイトルなし

長文大好き琳珂です!笑
いつもコメントありがとうございます^^*

ご同意いただけて嬉しいです。
鯱視点がないなんて切なすぎですよね……。

たしかに。平均以上の能力を持っているのに活用しない、自分がないところも真琴の魅力のなさですね。
私も彼女には、もっともっと自分らしさを発揮してほしかったと思います。
ほんと、とってつけたような哀しい過去とかいらないですよね。
その個人の歴史を、その信条が見たいのであって。。
そういう「キャラクターの魅力の出し方」について、私はムシウタ及び岩井先生に絶対の信頼を置いていたのですが…。残念です。

OP2はよかったですね!
おそらくハルキヨは、08で大助が萌々にしたのと同じことをアリスにしたのではないでしょうか。
相手のエネルギーを出しつくさせて落ち着かせるというか。
萌々の場合はエネルギーの消費=寿命の消費でしたが、アリスはそうじゃないから、とりあえず落ち着いたみたいな。
センティの場合は、能力の相殺目的じゃなく、完全に虫を殺したので欠落者になったんだと思います。
利菜は彼女自身が死にたがっていた(これ以上戦うよりも、大助の腕の中で死にたい様子だった)ために、大助も成虫化を阻止できなかったという風に解釈しています。。
まぁ、アリスのボロボロっぷりは気になりますが…きっと魔女さんが何とかしてくれますよ♪(ぇ

分かります。もう「上」「下」なんて言わず、12=OP1、13=OP2、14=OP3、15=現在の13くらいでよかったですよね!!
それか、文庫じゃなくてハードカバーで出して欲しいです。
「○○の守人」くらいの分厚さで一冊1500円でも、ここまで来たムシウタファンなら絶対買うのになぁ。。。
…いっそ完結したあとにそれで完全版を……!!

長文全然大歓迎ですよっ。お好きなだけ書いてってください≧ヮ≦

そうそう。
さっき自分で記事を読み直して、納得のいかない部分があったので、少し加筆修正しました。
よりはっきりと自分の主張を書けたと思います。
いずれもーちょっと追記する予定なので、よかったらお付き合いください。笑
風 琳珂 |  2012年10月24日(水) 01:26 | URL 【コメント編集】

そうですね。
この巻はほんとに琳珂のレビュー通りって感じです。

個人的にもOP 1はもっと長く、さらに真琴以外のメンバーの地の文が欲しかったです。
特に鯱人。
彼の心理描写はあってしかるべきだとおもいます。
通信の時の短い説明だけではやはり悲しみも半減、感動も半減です。

そして、真琴は凡人より上で使い勝手のいい能力なのに、流されるのみで自己主張が全く無いのもストーリーを落としてる気がします。
確かに特出した人には劣る部分もあるでしょう。
どれを取ってもエキスパートには勝てないかもしれません。
それでも優秀と誉められてる事をもっと誇りにもって、自分で判断し自分で押し通す。
そんなキャラであって欲しかったです。

後付けとか悲しい過去とかそんなのがなくたっていいんです。
重要なのはキャラクターとしての魅力だと、僕は思うので。

さて、僕はこっちで何を語っているのやら、自分でも分からなくなってきました。(;つД`)


OP 2は僕個人としてはかなり満足でした。

戦闘描写に関しては呆気ないとは思いますが、それだけ成虫化したムシが強くて手がつけられないという風に受け取れました。
しかし、あの様子でアリスは大丈夫なんでしょうか(´・ω・`)?
本人が気絶したらムシも止まるのであればセンティやレイディーだって普通に止められたのでは…(;´д`)
同化型だからなのだろうか?

魔女さんのリアクション超カワイイ(*≧∀≦*)


OP 3はまぁ13巻に引き継がれましたねぇ。
正直なところ1つのOP につき1冊くらいのボリュームがあったらなぁと思っちゃいました。

長文で、申し訳ないです。


イルカ |  2012年10月21日(日) 03:18 | URL 【コメント編集】

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