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2012.09.17 (Mon)

12週間連続企画!ムシウタレビュー 【09.夢贖う魔法使い】

 ―だって七那、魔法使いみたいだもん。
 ―どうすればいいか…七那ちゃんなら分かる…。
 ―私は、ただのアヒルだ。目の前の白鳥を守っている方がいい。

もし、それが本当ならば。
皆がそう信じてくれるのならば―…

rbs9.jpg

アタシは、その力を使う。



【注意事項】 
(1)ネタバレありです。シリーズを通しての話にも言及します。
 ムシウタシリーズ全巻を読んでからの閲覧をオススメします。

(2)登場人物データの見方
 ①ランクの分類
  主役…目次(章名)において名前が出ている人物
  準主役…目次においてThe othersとされ、その章で主役となっている人物
  脇役…複数巻に登場する、別の巻で主役・準主役を務めるなどの特徴がある人物
  端役…上記いずれにも当てはまらないが名前の判明している人物
 ②人物名の色
  その巻で判明している所属ごとに、名前を三色に分けて表記します。
   特環(緑)むしばね(赤)、無所属(黒) ※故人(沢山登場しているキャラのみ)
 ③名前の書き方
  その巻における初出名に準拠します。《例》01センティピード 03日々野一房
  二つ以上頻繁に登場する場合は本名を優先し、他は()内に書きます。
  《例》立花利菜(レイディー・バード)
(3)評価について 
 琳珂の独断と偏見に基づき、ムシウタシリーズ内で比較検討してつけます。
 予めご了承ください。

OKですか??
誤字脱字その他があればお気軽にご指摘ください!
まだ慣れてなくて、ちょいちょい文章がおかしかったりするかもですが、
楽しんでいただければ幸いです♪

今週も元気にいきましょう!
追記にて、【09.夢贖う魔法使い】のレビューを開始します。

【More・・・】

 
書籍データ   ―それは、最高で最悪のパンドラ・ボックス!

 【初版発行日】2007年7月1日 【ページ数】444p
 【主役】赤瀬川七那、丁屋弐兵衛、杏本詩歌(スノウ・フライ)薬屋大助(“かっこう”)
 【準主役】 宗方槐路、秘書(三ヶ島万)、“α”、サザビィ
 【脇役】“ポチ”、塩原鯱人、“なみえ”、アイジスパ、ハレンシス、ルシフェラ
      五郎丸柊子、緒方有夏月、土師千莉(“火巫女”)、クリスティ、五十里野きらり、
      鬼道ツカサ(“優しい魔法使い”)

評価   【総合】★★☆☆☆
  ストーリー:★★★★☆ 戦闘描写:★☆☆☆☆  人物描写:★★★☆☆
  泣ける度 :★☆☆☆☆ 和む度 :★★★☆☆  恋してる度:★★★☆☆
  ヒロイン :★★★☆☆ 表紙  :★★★☆☆

レビュー

09のテーマはお金です。
貨幣制度が導入されている世界観ならば、かならず一定の価値をもっているそれですが、
全面的にスポットが当たるお話は珍しいです。
特にライトノベルではあんまりないんじゃないかな?
良くも悪くもムシウタらしくない一冊に仕上がっています。

ヒロインの七那は可愛いです。
弐兵衛は最初空気ですが、読めば読むほどカッコいいヒーローに見えてきます。
だがしかし。
「恋とは状態で、愛することは行為なんだそうだ」
―突然そんなことを言いだす槐路こそ、09最大の魅力でしょう。

「これは自慢だが、私は若い頃から非常にモテた。でも…そのどれもが、恋に過ぎなかった。
 だから愛したのは、たった一人だけだ」
「あまりに年の離れた相手だから、誰もが後ろ指を指すだろうな。
 でも私は確かに―生まれて初めて夢中になったし、人を愛するということを知った」
「私にとってビジネスは…惚れた女に貢ぐための手段に変わった」
この下りで、私が槐路に惚れました。。。
今まで謎の変なおっさんとか思っててごめんなさい。
回想では幼い頃の利菜が読めるし、万も出てくるしで、
あちこちに利菜ファン垂涎の展開が広がってます。

利菜はいっそのこと、槐路の嫁に貰ってもらえばよかったんじゃないだろうか…。
年の差あるっていっても多分20くらいですよね??
全然OK、なんとかなるなる(ぇ
…ほんとね。槐路といいアイジスパといい、利菜絡みの男性たちは歯がゆすぎます。

戦場の利菜は芸術的に強いです。“むしばね”を率いてる姿はカッコいいです。
でも利菜が最も輝いてるのはそこじゃないと思う。
詩歌のために美味しい味噌汁作ってくれたり、恋バナで盛り上がってたり、
ちょっと背伸びして槐路と会話してたり、一房と家出ごっこしてたり、
大助の絵を描いてるときの利菜が一番可愛いと思います。
彼女には「もう戦わなくていいよ」と言ってくれる誰かが必要だったはずです。
「もう戦いなんてやめてしまえ。“むしばね”も特環も何もかもどうでもいい。
 ずっと俺と一緒にいて、ご飯作ったり、好きな絵を描いたりしていてくれ」
誰でもいい、彼女を愛しているなら、そのくらい言うべきだった。
…実際そんなことを言われて、彼女がどうするかは分かりません。
ただ与えられて選択できるのと、何もなく選ぶこともできないのじゃ大違いです。
たとえ世界を救い続ける決断をしたとしても、
そんな風に言ってくれる相手がいれば、利菜の戦いの質は全く違っていたことでしょう。
―あぁ悔しい。08で萌々とダイスケを読んでいるだけに余計に悔しい。。。

いきなり大脱線してごめんなさい^^;
とにもかくにも意外や意外、槐路さんが大活躍する09。
おじさまの魅力とそれに立ち向かう若者たちの姿を楽しみましょう。


まず時系列の確認です。
 1.01 七那、詩歌たちのアジトに行く
 1.03 数日後。七那がアジトへ詩歌を迎えに行き、円卓会の船上パーティへ。
      この時、大助は東中央支部に帰還直後。まだ萌々と戦った傷が癒えていない。
 2.01 数日後、プライベートビーチにサザビィ現る。七那と宗方によるオークション開始。
1.06の大助の台詞から、船上パーティが行われていたのは東中央支部の近く(ただし別の支部の管轄)です。桜架市を東京と仮定すれば、神奈川より少し西か千葉より少し東といったところでしょう。少なくとも、日本の平均より凄く暑かったり寒かったりする地域ではないはず。
適当に検索した結果、神奈川あたりの海開きは6月最終週~7月第一週あたりのようです。
プライベートビーチとはいえ、泳げているからには同じくらいの時期でしょう。
よって物語の開始時期は、6月下旬~7月上旬(間をとって7月あたま頃)と考えられます。
大助が萌々と戦っていた頃、詩歌は七那と出逢ったんですね。
その後の流れも見てみましょう。
 2.04 三日後。七那、二度目のビッド。
 2.05 さらに三日後。七那、三度目のビッド。弐兵衛、ビッダーの権利を買い取る。
 2.06 数日(少なくとも三回のビッドが行われているので、九日以上)経過。
 2.07 三日後。七那、破産。
 3.04 三日後、宗方と弐兵衛によるオークション開始。
 4.02 三日?後。再び宗方のビッド。弐兵衛、ビッダーの権利を七那に売却→エンド。
正確な日数が分からないところもありますが、最低でも21日間が経過しています。
2.04までの流れも考慮すると、一冊の中で一ヶ月近く経ったとみるべきです。
よって09は、「7月のあたま頃~8月のあたま頃」の物語だと言えます。

ストーリーは「お金」を軸に進んでいきます。
メインは“α”を巡るオークションですね。
琳珂はあまり頭がよくないので、ついて行くのが大変でした。
七那の一人勝ちかと思いきや、槐路が大人の貫録を見せ、
まさかのブラフとして弐兵衛が立ちまわり、成長した七那が勝利を得る。
よく練られていて面白いです。
でも幾つか疑問があるんですよね。
まずp372に「弐兵衛は七那との一騎打ちを試みた。しかし正体の分からない別のビッダーが現れたことで、一度は諦めてフォールドした」と書かれています。
彼がビッダーの権利を得たのは、七那の推測(=筆者の明かす正解)によると2.05(p235)。
しかし2.04の時点で七那は別のビッダーに落札を阻まれ、弐兵衛の目の前で、二度目のビッドを行っています。
つまり弐兵衛はビッダーの権利を得る前から、七那の他にもう一人、正体不明のビッダーがいることを知っていたはずなんです。
そう考えると前述のストーリーは辻褄が合わないです。
他にも、彼は別にオークションに参加しなくたって、いつでも七那を秘書に売り飛ばせたんじゃないか(それが「彼がこのオークションに参加したことで得た報酬」の一つのように挙げられるのはおかしい)とか、些細なところで疑問が尽きません。
まぁ全体を見れば、良い意味でムシウタらしくない、頭脳的展開が読めると言えるでしょう。

大助といえば、今巻で不思議な伏線が張られています。
「三匹目のとりついたリングを手に入れ損ねて以来、まるで自分自身が別の誰かと入れ替わるような感覚に襲われる」という。
一体どういうことなのか。
12上での、欠落者になったくせにまだ活動してるかのような状況と関係があるのか。
種明かしの時が待たれます。

他にも09は、愛恋の作った映像が登場したり、
08で名もなき少年だった弐兵衛や、きらりのお話が回収されたり、
シャチと大助の邂逅があったり。
06~08までの寄り道ストーリーが05まで展開されてきた本編に吸収合併され、再び進み始める総集編ともいえます。
だから私は、去年01~10までのムシウタキャラの集合絵を描いた際、
07~09を一セットに見ることができるようデザインしました。
ギャラリーにクリスマス絵として収録してますので、よかったらそちらもご覧ください。

戦闘は…またもチートな虫憑きが出てきます。
いわゆるクリスティです。
なんと彼女、「夜の暗闇を自在に操る」とのこと。
「アァァァ」って歌ってるし、寧子みたいに歌を媒介にする能力者かと思いましたが、
そんなことは無かったですね。
凄まじい強さで多数の犠牲者を出します。
詩歌の能力もチートっちゃチートですが、「雪を降らせる虫」「その雪は何もかも壊す」っていう風に、少なくとも分かりやすいです。
虫がなんで雪を降らすのかとか、どうしてその雪にそんな破壊力があるのかとかいうのは別にね。ファンタジーなんだから気になりません。
ただ、その物語の世界観の中でちゃんと説明がついてないとダメだと思う訳です。
萌々はまだギリギリ、“同化型”として理解できる範疇でしたが…クリスティは無理だ。
だって夜の暗闇を自在に操るんなら、羽に変えて撃って攻撃とかしなくても、ただ暗闇を固めて押し潰せば詩歌たちなんてぺしゃんこだよね。とか思っちゃうんですもん。
うーん、理解が難しい。
“α”も未だ訳わかめですね。。

他の戦闘、ポチやアイジスパ、シャチ、大助、千莉などは皆カッコいいと思います。
しかしどれも今ひとつ心躍る戦闘とはいえません。
今巻のテーマはあくまでお金を巡る頭脳戦であり、
“虫”同士のドンパチは二の次というところでしょう。

そういえば今回もまた、240ページに
「“虫”のいない世界から、新たな“虫”とともに歩む世界への革命」
と書いてありますね。
やっぱりこれが既定路線なのかなー。
岩井先生は、本気で“虫”と共存する世界に移行するエンドを描かれるつもりなのでしょうか。

正直に言うと、嫌ですね。

私はずっと、大助と詩歌とハルキヨとアリスが中心になって、
虫憑きたちが手を取り合って原虫を倒して、
魅車とかを討ち滅ぼして、
なんでかよく分かんないけど“虫”が全て消滅して、
欠落者は復活して、
めでたし、めでたし。
…っていう結末を望んできたので。笑
だってそれ以上のハッピーエンドはないでしょう?
琳珂は11巻を読んで…いや、これまでずっとムシウタを読んできて、
「“虫”なんていない世界の方がいいに決まってる」と確信してしまってますから。
“虫”をちゃんと滅ぼせないエンドなんて承服しかねます。
多少辻褄の合わないところがあってもいいから、全員きっちり幸せになって終わって欲しい。
オマケの後日譚として、大助と詩歌のらぶらぶ高校生活とか、
千莉と正式に付き合うべく圭吾に立ち向かう?有夏月とかのお話も読めれば最高ですね。
(完全に自分の趣味ですが;)
まぁ岩井先生なら、こんな琳珂の空想なんてものともしない、素晴らしいエンドを用意していて下さるはず。
信じています。

話を戻して。
人物描写は安定しまくってて面白味がないくらいです。笑
七那がいじめっ子気質を発揮しつつ、詩歌を妹みたいに思ってたり。
二人の様子は微笑ましいですね。和みます。
一方で泣き所が少ないのも09の特徴です。
ツカサと七那の思い出話、あとは槐路の一途さ、ポチの忠心…くらいですかね。
優しい魔法使いこと鬼道ツカサは、bugの時点でなかなか印象が強かったです。
絵茶で彼女のファンだという人に出逢ったこともありますし、
イラストリクを受けたこともあるし、
一話読み切りのキャラの中ではかなりの人気を誇ってた気がします。
…眼帯とか見た目のデザインもあるのかな。
ともかくそんな彼女の生きざまは、かなり泣けます。
自分を汚れてる・金の権化だという七那の純粋さも泣けます。
だがしかし……ムシウタにしては泣けない巻です。
実際このレビュー企画にあたって全巻を読み返した琳珂も、09だけは一度も泣けませんでした。
他のは必ずどこかで号泣してるんですが。

恋してる度は、槐路が全てを持ってってます。
渋いです。カッコいいです。大人です。熱いです。。

ヒロインの七那は…お世辞にも人気のあるキャラとはいえないですね;
茶深とワースト1を争ってる気がします。
キツイ性格だからかなぁ。個人的には好きな子なので残念です。
この子はデザインでかなり損してると思います。。
せっかくの「お嬢様」設定で「ふわふわ髪」って本文にも書いてあるんだから、
もっともっとそれっぽい華やかで可愛い見た目にしてあげてくれれば…!
今のデザインも可愛いっちゃ可愛いんですが…眉毛と前髪がなぁ…。
表紙は魔法使いっぽい雰囲気出てて好きです。七那のデザインだけが口惜しい。


最後に、五十野きらりとムシウタキャラについて。
きらりは良い子だと思います。bugも08~09の流れも泣けます。
でも、私は彼女が苦手です。
なんだかなぁ…。優しいっちゃ優しいんだけど、どんな人にも平等に優しいというか、肝心な相手に対して特別に優しくしてあげればいいのにそうでもないというか。
不器用なところが苦手なのです。。
たとえばツカサの依頼を達成するにしても、もっと他の方法があったんじゃないだろうか。
当時の七那の心情を慮れば、「魔法使いはもう来ないかもしれないと念頭において強くならなきゃ」なんてことより前に、もっと言えることが沢山あったはず。
ちょっとくらい嘘というか、そらっとぼけたりしようよぅ。。
魔法使いの行方を知ってて言わないなんて、そりゃ七那はきらりが嫌いになる→親友を失うことになるわけで。
唯一の肉親も魔法使いも失った七那に、さらに大切な親友(=自分)まで失わせることになるわけで。
そんな目に合わせるくらいなら、どんなに自分に自信が無かろうが、多少の嘘を重ねようが、きらりはずっと七那のそばにいられるよう、上手く立ちまわるべきだったと思います。
…むむむ。。
まぁこんな風に全肯定できないキャラがいて、
その子にうっかり泣かされちゃうのもムシウタの大きな魅力ですよね。
…私がまるっと全肯定できる大好きなキャラってどのくらいいるだろ。
大助、有夏月、初季、戌子、萌々、七那、摩理、利菜…あ、結構いた。笑


段々長くなってて申し訳ないです。
この辺りでレビューを終わります!!


**追記**

シャチから七那へアドバイスするシーンについて書くのを忘れてました。。
世界を壊してしまおうと気軽に夢みた七那に対し、
「もっと綺麗な夢にしときなよ。その方が良いレディになれるよ」ってさ。
お前が言うか。言ってくれるのか。
「シャチ…あなたも成長したのね」と涙ぐんでしまいました。。
ほんと、良いシーンでした。あれは。。
07~11のシャチは、ちょびちょびとしか出てこないのに、その全てで美味しいとこをかっさらってると思います。

1.06の柊子の台詞から、「やっぱり圭吾は起きてるんじゃない?」疑惑も強まりますね。
00:10  |  ムシウタレビュー  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

★Re: タイトルなし

いやーほんと、ほんとに今年の秋に出してくれるとは思いませんでした(ぁ
だって…やっぱり…未だかつて待たされ続けてきましたものね。笑

今だからこそ好きに予想ができるわけです!
そして筋道だった予想を立てられる方は凄いと思います(^-^*

魔女とはまた、コアなキャラですね~。。
私もハルキヨグループ好きです。ウメとか遥香とか。。
風 琳珂 |  2012年09月26日(水) 17:49 | URL 【コメント編集】

正直な所、12巻の下は10月とでてたので『あぁ、また1年待つのかぁ』と思ってしまってたんですが。
どうやら今年らしいですね。
すでに予約が始まっててビックリしました。

というのは置いとき。
悪魔で僕のも予想なんでそんなよいしょされると外した時に恥ずかしいというかなんと言うか( ̄▽ ̄;)

あと特に気に入ってるキャラ追加で、魔女さんで(*´∇`*)

っていうかハルキヨのグループは全体的にフリーダムで好きですヽ( ̄▽ ̄)ノ
イルカ |  2012年09月25日(火) 18:46 | URL 【コメント編集】

★Re: タイトルなし

ほんとですね。
七那はbugより09、09より10、という風に変わっていっているキャラだと思います。
貴重な「虫憑きではないが、虫憑きを助けているキャラ」としても、今後の活躍が楽しみです。
“虫”と“虫憑き”を巡る物語が終わっても、立派な女性になって、日本の政財界を率いて欲しいですね(^-^*
(むしろ現実の日本にもいてほしい…。笑)


なるほど、確かにあのかっこうはミミックの可能性がありますね!
私はもうすっかり兜=ミミックと考えていたので、盲点でした。
兜としてOP1に参加しといて、いざって時だけかっこうに変身したと。
ふむふむ…。ありそうです!!
イルカさん凄いです≧ヮ≦
琳珂はこういう風に推測をたてるのは苦手なのです…。

まだまだ色んな伏線が眠ってますし、12巻下が楽しみですね♪
風 琳珂 |  2012年09月25日(火) 01:09 | URL 【コメント編集】

七那はちょっとbugの方でもそんな好きになれないキャラだったのですが、レビューの最初に書いてあるシーンの所できっとこの子は強くなると思いました。
虫なんか関係なく人として。

それと12巻のかっこうさんは恐らくミミックだと思うのですが。
一応ミミックが目覚めた事とカブトが二人いる事は分かってますし。
ミミックのイメージだけで最悪で最強の悪魔かっこうになったのなら最後の壁を壊せた事も納得いくものですし。
イルカ |  2012年09月23日(日) 02:23 | URL 【コメント編集】

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