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2012.06.04 (Mon)

もう一度、君といっしょに戦いたかった

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センティピードが現れたんです。
私の部屋に。
ここ、マンションの9階なのに。
しかも深夜の1時なのに。

壁をはいのぼっていらっしゃったんです。

orz

…ただちに父親を呼んで退治してもらいました。。
今実家で良かった><
一人暮らしで虫とか出たらもう無理。耐えられない。。。



もう二度と出てきていただかないためにも、供養の意を込めて、
センティ(一房)を描こうと思いました。
でも彼、公式絵があまりに少ないorz
00~11、bugも全部探したんですがまともに顔が分かるものがなくて…。
(アニメ関連資料を探せばあるのかな??)
もし「ここにあるよ!」ていうのを御存じの方がいたら教えてください。


仕方がないので、00に載ってる子ども時代の横顔を見ながら描きました。
…全然特徴ないから誰かサッパリ分かんないorz
仕方がないので、隣に利菜を描きました。
夢の黄昏の家出冒険中のイメージ。

01ではインパクトだけを残して散っていったセンティ。
続刊でまさかの再登場、本名判明。
再び利菜の名を呼んで散ったセンティ。
00でようやく過去が語られるセンティ。
…あれを読んだあと、01他を読み直すと涙が止まりません。




「もしかしたら―今まで出来なかったことも、二人でなら出来るかもしれない。
 彼に勇気を出させるために、自分も今この瞬間、勇気を出そう。」

弱い一房に出逢ったから、利菜は強い自分に気づいた。
ムシウタ界にその名を知らしめたカリスマ、レイディバードは
センティがいなければ生まれなかっただろうと思います。



「もういちど、君といっしょに戦いたかった……!
 日々野一房、いや、君を守る兵隊の一人、センティピードとして……」

彼は彼女に兵隊として、限りない忠義を捧げて散りました。


でもレイディからしたら、それは少し違ったんじゃないでしょうか。
彼女はきっと彼のことを、
“自分を守る兵隊の一人”以上の仲間、戦友として見ていたのではないでしょうか。

だって彼は、夢を抱いたその直後から、ずっと一緒にいたのだもの。
ゼロから一緒に“むしばね”を作って。
数々の戦いを一緒に切りぬけてきたのだもの。

きっと利菜にとっての一房は、大助にとっての戌子のような、
かけがえのない特別な存在だったに違いありません。


01で利菜が成虫化してしまったのは、
08の大助がそうであったように、
最後の“同期”を失ったことが大きな痛手となっていたのかもしれません。
(精神的ショックが重なり過ぎたんだよね…。一番は大助がバカやろーですが)


もしもセンティが利菜の気持ちを分かっていたら。
いつまでも自分を「弱い」「兵隊の一人」だなんて思っていないで。

…だって彼、火種九号だったんだよね。
レイディには到底敵わないにしても、彼は彼なりに努力して、
世間から見ればかなりの強さを得ていたんだ。

センティが、そんな自分をもっと認めていたなら。
何よりも。
自分にとって利菜が特別なように、利菜にとっても自分は特別なのだと理解していたら。
彼女の隣に並んで立つ人間でいてくれたなら。

もうちょっと違う物語があったのかもしれません。









拙い落書きですが、描きながらそんなことを思いました。
結構がんばったよこの日記。
だからお願い、センティさん。

もう二度と私の部屋には現れないでorz
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