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2014.07.13 (Sun)

ナイスな日

夕飯を食べ終わったときに携帯が鳴って、珍しくすぐに見たら「テツオさんの生放送開始」だったんですよ。
そりゃーもうすぐに見ましたよ。。
昔は一刻も早く入って弾かれないため、今は数か月に一回しかない貴重な放送を見逃さないために、彼のだけはアラート登録してるんですよ。
ふっふっふ。
そして今日は、久しぶりにテツオさんが私のコメント拾ってくれたんです。
そして笑ってくれたんです!
えへへへ・w・

そういえば、私が初めて見たニコ生はテツオさんだったなぁ。
動画は見てたけど生放送は初めてで、でも見てみたくてめっちゃ緊張しつつアクセスして、おそるおそるみんなの真似して「初見です。こんばんは」とコメしたら、
「お。初見さんいらっしゃい」
ってね。
めっちゃ優しく言ってくれたんですよ。
嬉しかったなぁ。
……今思うと、あれで完全に惚れたんですよね。笑

なんだかんだで私が何かを好きになる時って、いつも同じです。
ほとんどがたった一言、ワンフレーズ、一度きりの笑顔とか。。
もちろんそこに至るまでに色んな積み重ねがあって、「この人とは気が合うなぁ」「この本の筋立ては面白いなぁ」「この曲のイントロは神だなぁ」と感じてるんだけど。
やっぱり決め手は、一瞬ですね。
ムシウタもそうでした。

そして一度好きになったものは、ずーっとずーっと好きなのです。



はじめてテレビにこのCMが流れたとき、私は晩御飯の片づけをしてた。
台所にお皿を運んでた。
背中越しにこの声を、
「あなたと過ごした日々を この胸に焼きつけよう」という声を聞いた。
すぐに振り向いた。
青空が映っていた。
テレビに駆け寄って、15秒のCMを食い入るように眺めた。
金曜ロードショーでの放映日時を完全に記憶した。
あれは2007年の7月だった。

金曜ロードショーの日は、部活もサボって早く帰った。
さっさとお風呂入ってご飯食べて、15分前からテレビの前に陣取ってた。
笑って泣いて、耕介のところはマジで心臓がとまりそうになって、
『変わらないもの』のシーンで号泣してた。

放映が終わった瞬間、携帯の着メロを『ガーネット』にした。
目覚ましのアラームも何もかも『ガーネット』にした。

あの頃の私は怯えていた。
毎日があまりにも楽しくて。
でも、それが永遠には続かないことが分かっていて。
手に入れたい未来の予想図さえあって。
シアワセすぎて全てが怖かった。

『時をかける少女』と『ガーネット』は、そんな私に答えをくれた。
今、私が何をするべきか。
それはたった一つだった。

「あなたと過ごす日々を この胸に焼きつけよう」
一分一秒を惜しんで毎日を楽しんだ。
できるだけあなたと楽しく過ごせればそれでいいと思った。
「思い出さなくても大丈夫なように」
毎朝、目覚ましの『ガーネット』で起きるたびに祈っていた。
「いつか他の誰かを 好きになったとしても」
そんな日が永遠に来ないように。
「あなたはずっと特別で大切で」
それなら永遠に他の誰も好きにならない。
「また この季節が巡ってく」
季節が何度巡っても、私はここにいよう。

『ガーネット』を聴き続けて夏が終わって、秋から冬になり、運命の時は来た。
私は全てをやりきった。
そしたらおまけのボーナスステージがあって。
私は夢を見た。

当惑したまま春が過ぎて、また夏になった。
また、金曜ロードショーで『時をかける少女』が放映されるらしい。
今度はワンセグで見ることにした。
私は、また泣いた。
今度は『変わらないもの』の方だった。

あれからずーっと、『変わらないもの』が十八番になってる。
12歳の頃から歌い続けているもう一曲と併せて、もはや私のメインテーマだ。笑


そう。誰も待っててくれなくていいの。
「待っててくれない。はぁ? だから何?」なの。


Time waits for no one.
       ↑(゚Д゚ )ハァ?
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