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2013.01.06 (Sun)

たましいかさねて

三つ子の魂百までって言いますよね。
私、そういうのは本当だと思ってるんです。
見た目とか考え方とか知識とか能力とかが色々変わっていっても、
人間の本質は、幼い子どもの頃から変わらないんじゃないかって。

たぶん、昔から読んできた本とか漫画とか、
親や周りの大人から聞いてきた話とか、
そういうのに影響されて、こんな考え方になりました。
でも自分なりに、まぁ若輩ですけど、自分なりに考えて思う結論です。

最終的に立派なカエルになるか、みすぼらしいカエルになるかは、
きっと生き方や環境の問題だけど。
カエルはずっとカエルですよね。

私もたぶん、死ぬまでずっと“私”だと思う。

こういう考え方をする自分が嫌になるときも、
こういう自分でよかったなぁ、と嬉しくなる時もあります。
全部受け入れていきたいです。
私は私なりに、この人生を通して、できるだけ立派な私になりたいなぁと思います。

私と出逢って下さった全ての方も、それぞれなりの人生を通して、
ご自身が納得できる方法で生きぬいて、
それぞれの願う自分になられたらいいなぁと願っております。

…上手くいかない時も沢山あると思います。
自分自身もそうですから。
ただ、立派であろうとそうでなかろうとカエルはカエルで、
“カエル”そのものが好きなひとは必ずいる。
もちろん、立派なカエルは素敵でときめきます。
元から好きで、それがさらに素敵になってたら、ねぇ。
ますますカエルを好きになる気がします。
でも、そうじゃなくたって。
カエルはカエルで、それはそれだけで、
かけがえのない価値あることです。
無鉄砲な若者には熟練の中年にない良さがあるように、
立派じゃないカエルには、立派なカエルにはない良さがあります。
これからどんどん素敵になれる余地があるってことだし。
そういうとこは、ほんと惹かれちゃう、素晴らしいとこです。
だから、多分大丈夫なんです。
いつだって。

誰もひとりでは生きていけません。
力が足りないし。限界があるし。寂しすぎるし。
だから手と手をとりあって。
たましいかさねて、一緒に、がんばっていけたらいいですよね。
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